「パティスリーMON」文庫版1巻を読んで

きらさんの漫画「パティスリーMON」文庫版1巻を読みました。
お菓子作りが趣味で、ステキな結婚を夢見ている主人公、音女(おとめ)。そんな音女の元にある日、高校時代に淡い恋心を抱いていた家庭教師の土屋幸平からメールが届くところから、物語は始まります。憧れていた先生との再会場所は「パティスリーMON」。幸平はこのお店のパティシエとなっていたのでした。失業中だった音女は、急きょ人手不足だったお店の手伝いをすることになります。始めは「女はダメだ!」と差別発言をしていたオーナーの大門にも認められて採用された音女が、パティシエ見習いとして奮闘する様子を描いた漫画です。
お仕事漫画ですが、恋愛漫画としても秀作だなあと感じました。音女の視点で語られていくのですが、一喜一憂する気持ちがとても共感できます。そして、仕事に取り組む姿勢がとても真面目で一生懸命なので、好感が持てます。冒頭からすっかり引き込まれてしまい、なぜもっと早くこの漫画を読まなかったのかと悔しく思ったほどの面白さでした。リバイブラッシュってどんな効果があるの?